仮想通貨の初心者向け始め方ガイド
トレード戦略

仮想通貨トレードにおけるサポートラインとレジスタンスラインの引き方や役割を解説します

仮想通貨のトレードを行う上で、とても大事なことがあります。

それは『目付け』を行うことです。
トレードは損少利大が鉄則ですので、勝率を高くする考え方というよりは『勝率は高くなくても利益を最大取れて、損失は少なく済ませる』ことで、累計の損益は確実に増やせているというのが優秀なトレーダーの考え方なんですね。

勝率8割の人でも負けも大きければ利益は少なくなります。それよりも勝率6割くらいだけどしっかり稼げている人が優秀なわけです。

しっかりと稼げるトレードを行う上で、『目付け』は非常に大切です。
「サポートライン(支持線)」と「レジスタンスライン(抵抗線)」は、目付けを行うための重要な水平線となりますので、今回はこの2つの線の引き方や活用方法を解説してきたいと思います。

サポートラインとは?

サポートラインは、別名「支持線」とも呼ばれます。
ラインの引き方ですが、下落してきたレートが反転したポイントに水平線を引いて「目付け」を行います。

実際のチャートで確認してみましょう。

こちら本記事執筆8月13日現在のbitbankチャートです。こちらにサポートラインを引いてみましょう。

このように何度か下落トライしているけれども反転しているポイントに合わせて水平線を引くイメージです。

「下落が止められて反転した」ということは、その安値付近である程度強力な「買いトレーダーたちの買い注文」があったということなんですね。

そういった強い力を持った大口のトレーダーたちが、その安値付近のレートを「支持している」と読み取ることができるために、支持線(サポートライン)と呼ばれる所以なわけです。

サポートラインを意識したトレードの基本的な活用方法

サポートラインを用いてトレードにどう活かすのか、という点を説明していきます。

シンプルに原理原則に基づくのであれば、以下2点になります。

  • ①サポートラインの手前で買う
  • ②サポートラインを下に抜けたら売る

次に、それぞれの意味について理解していきましょう。

①サポートラインの手前で買う

サポートラインというのは、上述した通り『下落してきたレートが反転しているポイント』に引いている線です。

ということは、サポートライン付近では反転して上昇する可能性が高いと捉えることができるわけです。

これを実際のトレードに落とし込むと、「サポートラインの手前で買いポジションを持つことで反転上昇した場合には利益の最大化が可能」ということになります。

②サポートラインを下に抜けたら売る

もちろん相場は生き物ですから、サポートラインを無視して反転せずにそのまま下に突き抜けてしまうこともあります。

ある程度、下落に対して反転を繰り返していたポイントを下抜けするということは、強力なトレーダーの支持(買い圧力)を吸収してさらに下落したのか、または強力なトレーダーたちの支持が止まった。と捉えることができるわけですよね。

ということは、サポートラインを下抜けた場合には、さらに相場が下落する可能性が高いと判断することが可能になります。

これを実際のトレードに落とし込むと、「サポートラインを割り込んだら新たに売りのポジションを持つことで、さらなる下落を狙った利益化が可能」ということになります。

レジスタンスラインとは?

レジスタンスラインは、別名「抵抗線」とも呼ばれます。
ラインの引き方ですが、上昇してきたレートが反転下落したポイントに水平線を引いて「目付け」を行います。

実際のチャートで確認してみましょう。

こちらは先ほど使用したものと同じbitbankチャートです。こちらにサポートラインを引いてみましょう。

このように何度か上昇トライしているけれども反転して下落しているポイントに合わせて水平線を引くイメージです。

「上昇が止められて反転した」ということは、その高値付近である程度強力な「売りトレーダーたちの売り注文」があったということなんですね。

そういった強い力を持った大口のトレーダーたちが、その高値付近のレートを上抜けしないように「抵抗している」と読み取ることができるために、抵抗線(レジスタンスライン)と呼ばれる所以なわけです。

レジスタンスラインを意識したトレードの基本的な活用方法

レジスタンスラインを用いてトレードにどう活かすのか、という点を説明していきます。

シンプルに原理原則に基づくのであれば、以下2点になります。

  • ①レジスタンスラインの手前で売る
  • ②サポートラインを上に抜けたら買う

次に、それぞれの意味について理解していきましょう。

①レジスタンスラインの手前で売る

サポートラインというのは、上述した通り『上昇してきたレートが反転下落しているポイント』に引いている線です。

ということは、レジスタンスライン付近では反転して下落する可能性が高いと捉えることができるわけです。

これを実際のトレードに落とし込むと、「レジスタンスラインの手前で売りポジションを持つことで反転下落した場合には利益の最大化が可能」ということになります。

②レジスタンスラインを上に抜けたら買う

もちろん相場は生き物ですから、レジスタンスラインを無視して反転せずにそのまま上に抜けることもあります。

ある程度、上昇に対して反転下落を繰り返していたポイントを上抜けするということは、強力なトレーダーの抵抗(売り圧力)を吸収してさらに上昇したのか、または強力なトレーダーたちの抵抗が止まった。と捉えることができるわけですよね。

ということは、レジスタンスラインを上抜けした場合には、さらに相場が上昇する可能性が高いと判断することが可能になります。

これを実際のトレードに落とし込むと、「レジスタンスラインを上抜けしたら、新たに買いのポジションを持つことで、さらなる上昇を狙った利益化が可能」ということになります。

サポートライン・レジスタンスラインの引き方と活用方法まとめ

これらがサポートライン・レジスタンスラインの原理原則に基づくトレードの方法です。
この原則を把握していた場合、仮にそれぞれのラインとは逆の動きを取ったとしても、すぐに「損切り」を実施することができるという点も大きなメリットですよね。

まさに損少利大のために大きく役立つトレード手法です。

冒頭でも記載した通り、トレードは勝つ回数を競うものでもなければ勝つ確率が高ければいいというものでもありません。

勝った場合の利益は大きく取れているのか、負けた場合の損失は少なく済んでいるのか。これだけです。

それを実現するためには、自分の中で基準を持ってルールに従った機械的なトレードは欠かせません。感情に任せても良いトレードはできないわけですね。

自分の中に基準を持つために『目付け』が必要で、その目印となるのが「サポートライン」と「レジスタンスライン」です。

ぜひこの2つのラインを意識してチャートを見るようにしてみてください。
見え方がガラっと変わると思いますよ。

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