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NEM(ネム/XEM)とは?今後の価格は上がるのか?特徴や将来性を解説

数多くある銘柄の中でも「将来有望」と名高く、ファンも抱えているネム(NEM)。

ワタル

特に日本では大人気の通貨だよね!

一方でコインチェックの流出事件により流出した通貨としても有名ですので、「なにか危ない」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

確かに最近のネムは元気がなく、一時期は時価総額も5位まで付けていましたが、現在(8月13日)は17位まで落ちています。

ただ、それでも将来への期待は揺るぎません。そして今だに多くのファンを抱えているのも事実です。

今回は、そんな波乱万丈(?)なネム(NEM)の魅力や将来性についてを解説していきたいと思います。

NEM(ネム)の基本情報

名称 NEM(ネム)
通貨単位 XEM(ゼム)
公開日 2015年3月31日
発行枚数 8,999,999,999枚
公式サイト https://nem.io/
ホワイトペーパー こちら(英語版のみ)
SNS 公式Twitter

NEMという名前は「New Economy Movement(新しい経済運動)」の頭文字をつなげたものです。

そして、NEMは通貨名ではありません。
ブロックチェーンを活用して新しい経済圏(プラットフォーム)を創ろうとするプロジェクトの名称なんですね。

このプラットフォームから流通する通貨を「XEM(ゼム)」と言います。

いわゆる『プラットフォーム系仮想通貨』というカテゴリーで、有名どころではイーサリアムと同じ種類になりますね!

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NEM(ネム)現在の価値と推移

NEMの価格推移チャート
出典:MORNINGSTAR

見ての通りですが、ネムの価値はコインチェックの流出事件から下がり続けてピーク(201.4円)から約16分の1にまで減少してしまっています。

100万円買っていた人は、約6万円まで減ってしまっているということです…。

ここだけを見ると、もう将来性はないと思うかもしれません。
ただ、個人的にはネムはここから巻き返すと思っています。むしろ12円で買えちゃっていいの?くらいの感覚に思えています。

まだネムを持っておらず、現在の安値で買えるのは逆にチャンスかもしれませんよ。

NEM(ネム)の特徴について

『PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)』の採用

ネムの特徴としてまず挙げられるのは、コンセンサスアルゴリズムに『PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)』という独自の仕組みを採用しているという点です。

コンセンサスアルゴリズムとは?

取引きごとの承認を誰が行うのかという決め方を指しています。

現在の代表的なコンセンサスアルゴリズムは以下のようになっています。

コンセンサスアルゴリズムの代表例

詳しくは以下の記事で解説していますので、参考にどうぞ!

PoW・PoC・PoS・PoIとは?代表的なコンセンサスアルゴリズムを完全解説します仮想通貨の仕組みを知っていく上で、欠かせないコンセンサスアルゴリズムについて説明していきたいと思います。 紹介するのは、なかでも「...

PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)の重要度はどう決まるのか

上述の通り、PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)では重要度という値が高いほど、取引きの承認権を得やすいという仕組みになっています。

では、この重要度の決め方ですがネムのアルゴリズムでは、以下2点が影響を及ぼす指標になっているようです。

  • XEM(ゼム)の保有数
  • 取引きの頻度

従って、ただ保有量が多いだけでは報酬は得られず、それを取引していないと重要度は高まらないわけです。
これの意味することは、取引き頻度が条件になることによって『流動性が増す』ということで、非常に優れたアルゴリズムになっています。

ブロックチェーンの生成間隔が約1分と短い

ネムはブロックチェーンの生成間隔が約1分となっており、すなわち仮想通貨の取引きに要する時間が短く済みます。

たとえばビットコインの生成間隔は約10分なので、もはや10分の1まで短縮できる早さです。

決済までの速度は、今後普及させていく上でかなり重要なポイントです。
今後もし仮想通貨での支払いがより一般化していった時には、ネムの決済スピードはひとつの武器になり得ると感じています。

ネムの公式ウォレットのNano WalletからXEM(ゼム)を送受信してみると、トランザクション承認までのスピードに驚くと思いますよ。

ハーベスティング(収穫)による報酬獲得

ビットコインでは、マイニング(採掘)を行うことで報酬を得るマイナーと呼ばれる方々がいます。

マイニングは演算を用いて取引きを承認していく仕組みで、参加したマイナーの皆さんは協力した報酬として運営から手数料を受け取っていますね。
ただ、マイニングには専門的な知識や設備投資、そして膨大な電力が必要になるので誰でも参加できるわけではありません。

同様に、ネムにも承認作業によって報酬を得るという仕組みがあります。
それが「ハーベスティング(収穫)」と呼ばれているものです。

そして、ハーベスティングにはそれほど高度な環境を必要とせず、自宅のPCでも参加が可能なんですね。お気軽に参加できてしまう、という点がポイントです。

ネムの公式ウォレットである「Nano Wallet」に10,000XEMを一定期間預けておくことで、ハーベスティングへの参加権を得られます。

NEM(ネム)の将来性は?巻き返しはあるのか

結論から言うと、ネムはこれからまだ巻き返しは有り得ると思っています。

やはり現状はまだユーザーも少なく、PoI(プルーフ・オブ・インポータンス)の仕組みの優位性を最大限に発揮できていないわけですね。
なぜかと言うと、ユーザーが少ないと取引き頻度による重要度の振り分けが意味を成さないからです。

また、イーサリアムとどのように立ち位置をすみ分けして行くかというのもポイントになるかなと考えています。

ただしネムの評価はこれから上がる可能性はかなり高いと思っているので、先ほども述べましたが12円と低迷していると言われている現状ですが、逆に言えば「たった12円で現在は仕込むことができる」とも言えます。

特に日本では人気の通貨ですので、ネムにはがんばってほしいですね!

ワタル

またピーク時の200円まで上がってほしい!(切実)

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