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NASDAQ(ナスダック)がビットコイン先物を開始!責任者が公式発表

ニューヨーク証券取引所に次ぐ世界で2番目に大きな証券取引所を誇るナスダックが満を時して仮想通貨への参入を発表しました。

ワタル

これは超大物の参入!アツいです!

ナスダックは6.8兆米ドル規模の証券取引所です。日本円で約750兆円です。
仮想通貨市場全体の時価総額は約15兆円ですから、ナスダックの参入がどれだけの影響を与えるかは想像つきますよね。

英国ニュースサイトThe EXPRESSによると、ナスダック コミュニケーション部門のバイスプレジデントを務めるJoseph Christinat氏が「2019年の前半、ビットコイン先物取引を開始する」と公式に発表したとのことです。

ナスダックの参入によって、仮想通貨市場にどのような影響があるのか考察していきたいと思います。

ナスダックのビットコイン先物上場、2019年上半期に開始

NASDAQ

ナスダックは、これまでも散々にわたり「ビットコイン先物取引計画」が報道されており、何度も仮想通貨参入間近と言われてきました。

世界における証券取引所の時価総額ランキングで2位に付けている超大手証券取引所のナスダックですから、現在の仮想通貨の下落トレンドを一気にひっくり返すほどの非常に大きなニュースだったわけです。

今までは、あくまでも報道ベースであり、ナスダック関係者からの公式発表までには至っていませんでした。

ですが、今回は実際にナスダックの責任者であるJoseph Christinat氏本人から発表されたため、市場が加熱するには十分な期待を持てます。

英国ニュースサイトThe EXPRESSより、Joseph Christinat氏のコメントを抜粋します。

Joseph Christinat, Vice President of Nasdaq’s media team, said: “Bitcoin Futures will be listed and it should launch in the first half of next year – we’re just waiting for the go ahead from the CFTC but there’s been enough work put into this to make that academic. “We’ve seen plenty of speculation and rumours about what we might be doing, but no one has thought to come to us and ask if we can confirm it, so, here you go – we’re doing this, and it’s happening.”

ナスダックのメディアチーム担当副社長であるJoseph Christinat氏は、「ビットコイン先物取引は、来年の上半期に開始する予定です。現時点では米商品先物取引委員会(CFTC)からの承認を待っている段階ですが、私たちはそれを論理的な水準まで引き上げれるよう努力を続けてきました。市場ではNASDAQの取り組みについて様々な憶測や噂が行き交っていますが、私たちにその確認を取ろうと考える人々はいないようなので、ここではっきりと伝えておきます。私たちはビットコイン先物取引のサービス開始に向けた取り組みを行っており、それを実現します。

このように力強く語っています。

2019年上半期は大手の参入競争となり、仮想通貨市場は盛り上がる

ビットコイン先物取引の開始に向けた取り組みを行なっているのはナスダックだけではありません。

当ブログでも何度か取り上げていますが、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)を母体として、マイクロソフト、ボストンコンサルティンググループ、スターバックスなどの名だたる企業と共に開発されている仮想通貨取引所Bakktでも、現物に裏付けられたビットコイン先物取引サービスが開始予定です。

もともとは年内開始予定でしたが、先日延期を発表し、現状は2019年1月24日ローンチの予定です。

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また、同じく米国最大級の金融サービス会社であるフィデリティも仮想通貨関連会社を設立し、機関投資家向けのサービス提供に向けた取り組みを行なっていると発表しています。

こちらも2019年初旬のローンチと発表されているわけです。

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2019年の上半期は、少なくとも好材料が4つも出揃っている状況です。

  • ビットコインETFの承認期日 :2018年12月29日→延期になれば2019年2月に最終判断
  • ビットコイン先物取引Bakktローンチ :2019年1月24日予定
  • フィデリティによる機関投資家向け仮想通貨カストディサービス提供 :2019年初旬
  • ナスダックによるビットコイン先物取引所ローンチ :2019年の前半

こんなの期待しかできないでしょ。

今後の好材料を詳しく「ビットコインの今後について!年末に向けた4つの重要なファンダメンタルズまとめ」の記事でもまとめています。

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2019年が今から楽しみで仕方ありません。

今の安値のうちに仕込んでおくのは、本当にかしこい選択だと思います。

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