オピニオン

仮想通貨の未来は疑わない。今後ここから復活する根拠をまとめる。

2018年11月は仮想通貨が総じて下落をして、界隈に悲観的な声が響いていました。

ビットコインチャート

こちらはbitbankの4時間足チャートですが、11月15日を境に30万幅の下落を見せています。

これだけ大きな下落を見せたので、「仮想通貨はオワコン」なんていう声が出てくるのは必然とも言える気もしますよね。

ただ、僕はこれから大きな復活すると確信しています。

その証拠に、僕はこのタイミングでBTCを30万円ほど買い増ししました。僕にとっては今回の下落は「安く買い増しできる」嬉しい下落でした。

ここからは、今後、仮想通貨が復活する根拠を解説していきます。

仮想通貨の今後、復活する根拠まとめ

仮想通貨の市場規模がまだまだ小さすぎる

仮想通貨の市場規模

まず、前提として仮想通貨の市場規模はまだまだ小さすぎます。これが復活する根拠のひとつです。

2018年12月5日現在、仮想通貨市場は約15兆円の規模です。もっとも拡大したときの5分の1以上に縮小してしまっています。
ただ、もっとも拡大していたときでさえ、市場としては発展途上であったと言えるんです。

取引金額比較 2017年度 前年比 投資家数(口座数)
株式 約743兆円 +7% 1,016万口座
FX 約4,179兆円 ▲15% 730万口座
仮想通貨 約69兆円 約20倍 約350万人

こちら2017年終了時点の株式市場とFX市場とを比較した市場規模です。

今後、確実に株式市場やFX市場の資金が仮想通貨市場へ流入してきます。そのときが本当の仮想通貨の盛り上がりとなるはず、と見ています。

そのきっかけのひとつはフィデリティによる仮想通貨市場への参入になると思います。
2019年初めに、フィデリティが仮想通貨への参入を発表しています。この参入によって機関投資家の仮想通貨投資の本格化が開始されるでしょう。

詳しくは、「世界的投資会社のフィデリティが仮想通貨への参入を発表!市場への影響は?」という記事にまとめています。これを読めば、フィデリティの参入がどれだけ仮想通貨市場へ大きな影響を与えるかが理解できると思います。

世界的投資会社のフィデリティが仮想通貨への参入を発表!市場への影響は?世界的大手の投資会社であるフィデリティが仮想通貨へ参入することを発表…!! 日本でも投資信託で有名なフィデリティですが、子会社とし...

今後、仮想通貨市場はフィデリティの参入ニュースをはじめ、大きな転換点がいくつかあります。
プラス材料がとても多いので、現在の下落はむしろ「仕込み時」です。ここで買っておけば仮想通貨市場の拡大時に大きく勝てます。

仮想通貨のテクノロジーは絶対的に揺るがない

仮想通貨のテクノロジー

仮想通貨が、なぜこれだけ世界的に拡がっているかと言うと『技術力』です。

これを分かって投資をしている方は、どれだけ相場が一時的に下落をしても悲観的になることはないはず。
本質を理解できていれば、どんなことがあっても仮想通貨に懐疑的な目を向けることはありません。

じゃあどんな技術が優れているの?という点を簡単にまとめます。

ビジネスの中心になっていくであろうブロックチェーン

まず、テクノロジーの筆頭となってくるのがブロックチェーンです。

ブロックチェーン技術とは、分散台帳の1種とされており、取引履歴データがハッシュ値としてブロックごとに分けて保管されています。

そのブロックがチェーンのようにつながってデータを共有しているためブロックチェーンと呼ばれています。
また、もし取引履歴を改ざんされた場合にはハッシュ値が変わるため、すぐに改ざんが発覚するしくみになっています。

このブロックチェーン技術は仮想通貨のみに限らず利用することができるため、需要は高まるはずです。

特に「改ざんができない」という一点については、もはや代替できないテクノロジーであり、今後ビジネスシーンで幅広く活用されていくことは間違いないでしょう。

詳しくは、「ブロックチェーンの仕組みを理解してますか?初心者でも分かるように解説」の記事で説明していますので、参考にしてください。

ブロックチェーンの仕組みを理解してますか?初心者でも分かるように解説仮想通貨の勉強をする上で、避けて通れないのが「ブロックチェーン」の理解です。 今でこそ、ブロックチェーン=仮想通貨の技術のように捉...

トークンエコノミーの台頭

仮想通貨の発展によって、今後より台頭してくるのが「トークンエコノミー」だと予測しています。

トークンエコノミーとは、いわゆる「独自の経済圏」を意味しており、国から独立した経済圏が実現できる仕組みです。

仮想通貨が生まれたことで、誰しもが簡単に「トークン」を発行することができるようになり、そこに価値を生むことができます。
トークンエコノミーは、社会の仕組みそのものを激変させる可能性すらある革命だと思います。

詳しくは、「トークンエコノミーとは?新しい経済圏は今後どのような変化をもたらすか」の記事にて語っています。

トークンエコノミーとは?新しい経済圏は今後どのような変化をもたらすか「なぜ仮想通貨はワクワクするか?」と考えたときに、仮想通貨の技術が可能にするトークンエコノミーという「新しい経済」のカタチが楽しいからと...

「契約」を自動執行するスマートコントラクト

イーサリアムがコンセプトとして掲げて初めて実装に成功した最大の特徴が「スマートコントラクト」です。

このスマートコントラクトがすごい。世の中の契約を自動化してしまう、というシステムなんです。

これはどういうことか。
世の中のライフシーンやビジネスシーンはすべて契約で成り立っていると言っても過言ではありません。

住む家を決める、職場を決める、スマホを買う・使うなどありとあらゆるシーンに契約・証明・執行が行われているわけです。もちろんビジネスなんてもっとわかりやすいですよね。

これらすべてがスマートコントラクトの技術によって自動化してしまうと。普及しないわけがないんですよね。

僕が個人的にもイーサリアムを推している理由はここです。
詳しくは「イーサリアム(ETH)とは?将来性を感じるその魅力をたっぷり語ります」で解説しています。

イーサリアム(ETH)とは?将来性を感じるその魅力をたっぷり語りますビットコインに次ぐ2位の時価総額に位置するのがイーサリアムです。 そして、僕はかなりのイーサリアム推しで、その魅力や将来性に惚れ込...

ホリエモンこと堀江貴文氏は言う「テクノロジーは超越する」

ホリエモンこと、堀江貴文さんは仮想通貨が今後発展する理由をシンプルに「テクノロジーは常に超越するから」と言っています。

すべては、堀江さん著書である『これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話』に語られています。必読の一冊です。

この本の中に、仮想通貨の未来に関わるすべてがギュッと凝縮されています。
堀江さんは投資は一切していませんが、単純に仮想通貨のテクノロジーは「世界をおもしろく変える」と認識されています。

著書の中の印象的なフレーズを抜粋します。

マクロの動きとして、僕らは技術革新に抗えないということを理解しているはずだ。便利な携帯電話ができれば、最初は「こんなもの!」と抵抗があっても、いずれみんなが使い始める。
テクノロジーは常に超越するのだ。テクノロジーの持つ力をもってすれば、国家の通貨発行権ぐらいは、当然将来的にはなきものになるだろう。
誤解しないでほしいが、こうしたことは、ある日突然すべてが一変するものではないということだ。徐々に、静かに変わっていく。

かっこいいですね。堀江さんが言うと説得力が違います。
極めつけはこのフレーズ。

何度でも繰り返そう。規制は決して技術に対抗できない。守る側のほうが遅い。
だから、僕は新しいほうに張るのだ。

マジで鳥肌が立つフレーズですよね。
堀江さんが「仮想通貨と未来のお金」について言及されている貴重な一冊なので、ぜひ読んでみてほしいです。

仮想通貨の実用化が本格的に始まっている

仮想通貨の実用化

そして、仮想通貨の発展を確信させる最後の理由は、実用化が進んでいるという点です。

いくつかの通貨を例に解説していきます。

リップルによる国際送金システムついに本格導入へ

リップルは、国際送金システムの導入へ向けて進んでいます。リップルを利用した国際送金システムとしてリップル社が開発した「xRapid」があります。

「xRapid」は、リップルをブリッジ通貨として活用することで発展途上国への送金で発生する手数料の削減を目的に開発されました。

「xRapid」では、仮想通貨「XRP」を利用することで、現地通貨を保有せずとも送金が可能となります。そのため、発展途上国のようなマイナーな法定通貨を保有していなくても送金が可能になります。

また、リップルの送金速度の速さから、送金の流動性を高めることができるため、送金コストを削減することが期待できます。さらに、送金速度も速く、ブロックチェーン技術によって改ざんが困難であることも利点として挙げられます。

詳しくは、「リップルのxRapidがついに商業利用されると発表!注目されるxRapidとは?」の記事で説明していますので、ぜひ参考にしてください。

リップルのxRapidがついに商業利用されると発表!注目されるxRapidとは?2018年10月1日~10月2日にかけて行われているリップルの最重要カンファレンス『SWELL2018』にて、ひとつの注目ポイントであっ...

今後、さらに「xRapid」を導入する金融機関が増えていく可能性を秘めています。

イーサリアムの分散型アプリケーションがゲームで活躍

イーサリアムは、DApps(分散型アプリケーション)を開発するためのプラットフォームでもあります。
そんなイーサリアムはゲーム関連のDAppsが多く開発されています。

イーサリアムで開発されたゲームは、ブロックチェーン技術が活用されています。

このイーサリアムで開発されたゲームはブロックチェーンが正常に動作している環境であれば、ゲームのデータが改ざんされたり、サーバーメンテナンスや不具合で停止することがありません。

そのため、安全にスムーズにゲームを楽しむことができます。また、ゲーム開発のコードが公開されているため、自分の好みにストーリーにカスタマイズすることができるようです。さらに、ゲームをしながら儲けることが可能です。

DAppsゲームでは独自のトークンを発行していることが多く、そのトークンが取引所に上場していれば他の通貨と交換することができます。

また、ゲームによってはゲーム内のアイテムやキャラクターをイーサリアムと交換することができ、ゲームで稼ぐ!という新たな可能性も生んでいますよね。

詳しくは「仮想通貨ゲームで有名なDAppsとは?将来性やメリット・デメリットなどを解説」の記事で解説しています。ゲーム好きは必見です。

仮想通貨ゲームで有名なDAppsとは?将来性やメリット・デメリットなどを解説仮想通貨の情報に触れていると『DApps』というキーワードは必ず目にしたことありますよね? 「名前だけは見たことあるけど、詳しいこ...

実際、ゲーム市場は拡大しているので、イーサリアムを活用したゲームの人気がでることがあれば、イーサリアムの価格も上昇する可能性がありますよね。

ビットコインキャッシュがAmazon決済に活用される

ビットコインキャッシュは決済システムとして実用化されています。
ビットコインで決済ができるサービスが増えていると同時に、ビットコインキャッシュの決済が利用できるサービスも増えています。

ビットコインキャッシュはビットコインに比べて決済にかかる手数料が安く済む利点があります。
一回の取引にかかる手数料はビットコインに比べて約10分の1しか掛かりませんからね。

また、ビットコインと比べて決済速度が速いのも利点です。
ビットコインキャッシュ方がブロックサイズが32MBとビットコインの1MBより大きく、処理能力が高いのです。

そのため、ビットコインより決済システムとして利用しやすいといえます。
また、現在ブロックサイズを1テラバイトまで拡大する実験が行われていることから、今後さらに処理能力が上がる可能性があります。

実際に、大手ショッピング会社のAmazonの決済サービス「Purse」ではビットコインキャッシュでの決済に対応しています。

現在はあまりビットコインキャッシュで決済できるサービスは多くはありませんが、ビットコインキャッシュの処理能力が浸透すればさらに使用できるサービスが増えていく可能性は大いにあると思います。

大丈夫、仮想通貨の未来は明るい

仮想通貨の未来は明るい

どれだけ仮想通貨の相場が下がろうが、僕はあくまでも「一時的な下げ」としか感じていません。

おそらく、どこかの大口投資家が利益を最大化させるために意図的に下げているんだろうなぁと。
仮想通貨の市場規模が小さいので、大口の投資家が操作しやすい市場なんですよね。それが課題なんだけども。

どうですか?仮想通貨にはこれだけ未来に対して明るい材料があります。

それでも仮想通貨はオワコンと言っちゃいますか?
今、離れるのはもったいないと思いません?

もっと全体的な視点を持ったときに、仮想通貨は育っていく過程でどれだけつまずこうが、将来的には世界のトレンド技術に位置すると思います。

それが堀江さんの言う「技術には抗えない」ということだと感じています。

最後に、堀江さんの著書『これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話』からの一言でこの記事は締めくくりたいと思います。

よく「仮想通貨が終わるとしたらどんな時ですか?」と聞かれる。
僕は「地球が滅びるとき、ですね。」と答える。それ以外には考えられないのだ。

このタイミングで仮想通貨にアンテナを立てた人はラッキーですよね。信じましょう。

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